思ったことをつらつらと。
余り大した内容ではありませんが、とあるエースぺが気になったので書いてみます。

の前に、エーススペックとは?

おさらいしてみましょう。

BW6から登場したエーススペック。
【BW6】
クリスタルエッジ
この道具をつけているホワイトキュレムが使う技のダメージは+50される。
ゴールドポーション
自分のバトル場のポケモンのHPを90回復する。
クリスタルウォール
この道具をつけているブラックキュレムのHPは300になる。
パソコン通信
手札を二枚捨てて、自分の山札から好きなカードを一枚持ってくる。

【BW7】
ダウジングマシン
手札を二枚捨てて、自分のトラッシュからトレーナーズを一枚選び、手札に加える。
スクランブルスイッチ
自分のバトル場のポケモンとベンチのポケモンのエネルギーを好きなだけ付け替えて入れ替える。
ビクトリーピース
この道具をつけているビクティニEXが使う技に必要なエネルギー。全てなくなる。

【BW8】
いのちのしずく
この道具をつけているポケモンが気絶しても、相手の取れるサイドは一枚減る。
ロックガード
この道具をつけているポケモンが相手から技のダメージを受けた時、ダメージを与えたポケモンに60ダメージ乗せる。

【K+K】
マスターボール
自分の山札から好きなポケモンを一枚選び、手札に加える。

【BW9】
ポケモン回収サイクロン
自分の場にいるポケモンを一枚選び、つけている全てのカードを手札に戻す。
Gブースター
この道具をつけているゲノセクトEXの技のダメージは200になる。相手のバトルポケモンにかかっている効果の計算をしない。
Gスコープ
この道具をつけているゲノセクトEXの相手のベンチポケモンへのダメージは100になる。相手のベンチへの技のダメージは、相手の弱点、抵抗力の計算をしない。


全部で13種類。

最近よく見るのは、パソコン通信、スクランブルスイッチ、ポケモン回収サイクロン。
デッキによっては、ビクトリーピース、Gブースター。
昔はボスゴドラ、今はエンペラグに入ってるいのちのしずく。そして、ガマゲロゲEXのお友達、ロックガード、カブト虫のゴールドポーション辺りですかね。


気になったカードが一つあります。

ダウジングマシン。

以前はよく見かけましたが、最近見ないなぁと。


原因は。

バトルサーチャー。

かなと思っています。

ダウジングマシン→2枚トラッシュしてトレーナーズ。
バトルサーチャー→サポートサーチ。

もちろん、ダウジングマシンならばグッズスタジアムサーチできるので、一長あります。

ただ、手札二枚捨てなきゃなのですが、今はそこもいいカードありますね。

バトルコンプレッサー。

こうしてみると、ダウジングマシンの役割とは?と思ってきます。


要は、BWの頭のままでは、現環境はキツいなとおもったのです。



コンプサーチャー構築という言葉があるように、ポケモンカードも変化が必要ですね。


コメント

スピアー
2015年1月6日0:24

細かいですが、いのちのしずくは取れるサイドが一枚減るだけですよ。
EXにつけて倒されたら一枚は取られます。

ますパパ
2015年1月6日7:24

>スピアーさん
ありがとうございます!修正しました。

mepo
2015年1月6日9:08

そのとおりですよ

ますパパ
2015年1月6日12:09

>mepoさん
ごしどー、ごべんだつのほどを!

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